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山名、鳳凰山とは甲斐国志より

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十九世紀前半江戸幕府の命により甲府勤番支配の松平定能により編纂された地誌である。古くは鳳凰山に登るには石空川沿いに登り旧暦の八、九月が登山参拝の期間で祭日は九月九日、参詣者は石空川に懸かる精進ガ滝で沐浴し体を清めて登った、六、七月に登る者がいると天候不順を招き秋の収穫に災いが生じるとされた。登山口に温泉あり御座石の湯と言われ鉱泉の名は周辺一帯の地名が古くから御座石山と言われ其れに由来する。孝謙天皇が座して修行した石ありそれを御座石と言い其処から付けられた名前である、今の御座石鉱泉付近にありました。中道の御座石は20年位前に中道コースを整備したとき付けられもので霊場には何ら関係無いです。御座石鉱泉のある湯沢には銅坑があり湯沢に出入りするには鑑札が必要で御座石の湯から鉱泉を汲むには一桶三拾五文を甲府勤番に納めたそうです、今と違いだいぶ高い税金ですね。鳳凰山とは駒岳の南にありて東西を御座石山、西は能呂川を隔てて白峯に対する絶頂に高さ数じょうの岩山ありて遠く望むれば人物の如し多くの人は誤ち

て地蔵が岳と言い鳳凰山権現の石祠ありと当時は言われていました、今の地蔵岳が当時は鳳凰山で今のアカヌケ頭が地蔵岳、観音、薬師岳は今と同じ。甲斐国志からみると江戸時代はこの様です。まだまだ沢山有りますが又の機会に。 細田倖市


散歩と山歩。アカゲラの風切り羽根が落ちていた。

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散歩と山歩、その途中で畦道から山道に入って行くと道はじに鳥の羽根が一枚落ちていた。中型のキツツキでアカゲラの翼の一枚です。家に持ち帰り写すと不思議な雰囲気に出来上がりました。この羽根はどうして何で落ちていたんだろうと考えを巡らせ想像するのも楽しい事です。

細田倖市


今日は立春、春を想わせる暖かさ。福寿草が咲いている。

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今日は立春。立春らしい暖かい陽射しでしたがさすがに日が落ちると寒い。庭の日溜まりで福寿草が満開でした。福寿草は日が射していると花弁が開きますが曇ると花は閉じてしまいます。今日は暖かく綺麗に咲いていました。

今日や明日は穏やかな登山日和、御座石温泉から今日登られたかたは雪山を楽しめた事でしょう。

細田倖市


綺麗な羽根が落ちていた。

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田圃の畦道に鳥の羽根が落ちていた。ニワトリ位の大きさの野鳥でキジのはねです。自然の中にある色は時にドキッとする彩があります。このキジの羽根がそうでした。 細田倖市


恒例の町内一斉芝焼き。

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穏やかな今日は町内総出の芝焼きです。土手や休耕田の枯れ草を焼き払う行事です。地域環境整備や害虫駆除を兼ねての行事です。ただ焼き払う草の中で冬を越すてんとう虫やカマキリの卵など人に有益と言われる虫達も焼き払うことになりそれが田舎の自然環境を維持するには有益なのか疑問なところです。細田倖市


        
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