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小屋閉め後に備え、登山道のマーキングをしてきました

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小屋閉め後(冬)に備えて、稜線方面のマーキングをしてきました。
下は鳳凰小屋から、上は地蔵岳〜観音岳まで赤スプレーとテープでマーキングしてあります。
(※ピンクテープは警察の方が巡回の際につけてくださったものです。)

やはり冬の風雪に加え、台風などの雨が強いからなのでしょうか。去年の秋や今年の春にしたマーキングもけっこう消えてしまうものですね。見直しておいてよかったです。

燕頭山ルートは、明後日、下山の際にマーキングし直す予定です。


アオト

今朝は気温マイナス4℃、快晴。明日が通常営業、最終日となります。宿泊をご予定の方は注意点をまとめましたので、ご確認ください。

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今朝はマイナス4℃と冷え込みましたが、やさしく柔らかな色をした日の出がきれいな朝でした。

上空には雲一つない青空が広がっていて、風もありません。


小屋は明日が最後の営業で、明後日日曜日にはスタッフ全員下山します。まずまずの天気に恵まれ、にぎやかな最終日となりそうです。



《明日、ご宿泊予定の皆さまへ》

以下、ご宿泊をご予定の方向けに注意点をまとめました。ご確認ください。


〕縞以降、外気温は氷点下となります。しっかりとした【防寒の準備】をしていらっしゃってください。

◆17時には日が沈んで暗くなります】。夕食も16時ごろを予定しておりますので、お早めに到着されるように計画をお願いいたします。

【特にドンドコ沢ルートはコースタイム6〜7時間の体力を要するルートです。出発がどうしても遅くなる方は御座石鉱泉から燕頭山ルート(5〜5時間半)を歩かれてください。】

お湯の提供はしておりません。お湯の必要な方は、各自ガスバーナーなどをお持ちください。


以上、よろしくお願いいたします。



アオト


夜にモモンガが出ました

先日のK2登頂報告会の散会後のこと。


暖を取ろうと掘りごたつにあたっていると、突然窓の方から「ガタン」という物音。


何事かと思って目を向けると、謎の生きものがこたつの横に座っていました。

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...モモンガです。大きさは男の人が手のひらを広げたくらいでしょうか。何を間違えたか、窓の外から部屋の中に入って来てしまったようです。


ちなみにぼくはモモンガを見たことがなかったので、初めは巨大なヤマネかと思いました。お恥ずかしい限りです(;^_^A


ちなみにヤマネはこちら↓

鳳凰小屋のアイドル、ヤマネちゃん(※動物の方です)。今年は冬眠したので、もう出てきません。


モモンガくんは、棚から棚へ、壁から壁へ。部屋の中をところ狭しと飛び回り、再び窓から外へと出て行きました。


手のひら大の生きものが部屋の中を縦横無尽に飛び回るのは、なかなかの迫力。かわいかったと書きたいところですが、ただただ驚くばかり。

...そんな、モモンガな一夜でした。



アオト


カタさん登場。地蔵岳〜高嶺へ行って来ました

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昨日は先代小屋番のカタさんが久々に登場。


一昨年に小屋を下りてから、北海道へ移り住んでいたので、2年ぶりの再会となりました。



カタさんたっての希望で、一緒に地蔵岳経由で高嶺(たかね)へ行くことに。


【写真】登山道の霜柱


登山道に雪はありません。例年この時期は軽アイゼンくらいは持って登るものですが、今週末までは天候が安定しそうなので、ほぼ心配なく歩けそうです。


【写真】賽の河原から甲斐駒ヶ岳


【写真】アカヌケ沢ノ頭から久々のオベリスク、左奥は八ヶ岳


高嶺に近づくと、鳳凰三山名物の穏やかな白砂の稜線が、急に北アルプスを思わせるゴツゴツとした岩稜帯へと変わります。

鳳凰三山のメインルートからはずれるため、誰もいない静かな稜線散歩が楽しめます。

【写真】富士山と観音岳


高嶺山頂で小屋の常連だったよしきさんに献杯。今年が三回忌でした。カタさんと3人で常連SKBさんから頂いた真澄を酌み交わしました。

【写真】よしきさんの愛した高嶺にて


【写真】高嶺方面からのオベリスク


カタさん、北海道から遥々ありがとうございました。またふらりと遊びに来てください。



アオト


晩秋と言うか初冬なのかそんな鳳凰小屋からの地蔵岳。

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風も収まり暖かい陽射しの午後の鳳凰小屋。暖かい陽射しですが流しの氷柱や氷は日が当たらないと溶けません。小屋の太陽が沈む時間は今が一番一番早く一時45分頃で日が沈むと急に寒くなります。
細田倖市

        
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